14/01/24 23:28:44.38 M6Q9jZDV0
>>805
李氏朝鮮は19世紀になって独立を保つのが難しくなり、国内で「話し合った」結果、
1位:日本に事大する、2位:清に事大する、3位:ロシアに事大する、4位:朝鮮民族の自力で西欧植民地化に対抗する
で、彼らのまとめた意見どおり併合してあげたわけだ。
まあ、日本の国益のために利用できると踏んだのだろうし、ある程度本気で「友人」と思っていた。
朝鮮人たちも熱狂的に日本軍に入りたがり多くが志願した。
諭吉翁のように彼らの卑怯な体質を懸念していた人はいただろうけどね
日本が「前権力者」に落ちた時、彼らの卑怯な本質が表に出てきたわけで、
李承晩以降の現代までの韓国人を正しく評価できるのは、福沢諭吉の考え方だろうね。