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東京都知事選に立候補を表明した舛添要一元厚生労働相の政党支部が、舛添氏の自宅に事務所を置き、
「家賃」名目で、2010年~12年の3年間で、ファミリー企業に約800万円を支出していたことが本紙の調べでわかりました。
原資は政党助成金で、国民の税金が舛添氏側に還流していたことになります。
このファミリー企業は、株式会社「舛添政治経済研究所」。舛添氏が全株を所有し、妻が代表取締役を務めています。
所在地は、東京都世田谷区代田の閑静な住宅街にある舛添氏の自宅です。
政治資金収支報告書と政党交付金使途等報告書によると、舛添氏が自民党を離党し、「新党改革」を結成した10年4月から、
12年12月まで、舛添氏が支部長の「新党改革比例区第四支部」は、舛添政治経済研究所に総額801万2500円の「家賃」を支出しています。
この原資は、すべて新党改革から交付を受けた政党助成金=税金です。
ソース しんぶん赤旗
URLリンク(www.jcp.or.jp)
(写真)政党支部、資金管理団体の事務所を置き、ファミリー企業の名義になっていた舛添氏の自宅=東京都世田谷区代田
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(続)