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★薄型テレビの国内出荷 3年連続の減少
1月22日 16時11分
国内で去年出荷された薄型テレビの台数は、おととし地上テレビ放送のデジタル化が完了して
以降の需要低迷が続いたことから、3年連続で前の年の実績を下回りピークだった4年前の
およそ5分の1にとどまりました。
電機メーカーなどで作る「電子情報技術産業協会」によりますと、去年1年間に国内に出荷
された薄型テレビは、合わせて537万6000台にとどまり、前の年を16%下回りました。
薄型テレビの出荷台数が前の年の実績を下回るのは3年連続で、ピークだった4年前の
平成22年のおよそ5分の1にとどまっています。
これは、おととし地上テレビ放送のデジタル化が完了して以降、テレビの買い換え需要が
落ち込んだまま低迷を続けていることが主な要因です。
薄型テレビの需要低迷で、メーカー各社のテレビ事業の採算は悪化しており、各社はソチ
オリンピックやサッカーのワールドカップを追い風にテレビの買い換えを促すとともに
高価格の製品に品ぞろえを絞り込んで業績の改善を目指すことにしています。
業界団体では「メーカー各社がハイビジョンより画質が鮮明な4Kテレビを去年の夏ごろに
本格的に発売するなどして以降、需要が持ち直す兆しも出てきている」としています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)