【歴史】「徳富蘇峰の再評価、今こそすべき」at NEWSPLUS
【歴史】「徳富蘇峰の再評価、今こそすべき」 - 暇つぶし2ch22:名無しさん@13周年
14/01/21 16:17:59.69 A57EDUMw0
>>18
朝鮮の役の下り見たかったのでありがたい
でもデジタルだと見づらいね

23:名無しさん@13周年
14/01/21 16:19:38.69 QLjL7vu/0
岩波の『吉田松陰』がよかった

24:名無しさん@13周年
14/01/21 16:20:20.11 EKN4X+r20
八重の桜で活躍してたな

25:名無しさん@13周年
14/01/21 16:24:08.51 GHvybFI50
前に蘆花ん家のそばに住んでたわ

26:名無しさん@13周年
14/01/21 16:33:24.33 31g0NDq10
徳富蘇峰の名前を持ち出すまでもなく、現在の日本の政治家や学者は
あまりに幼稚な理想主義者が多過ぎる。
自分個人のことに関しては幼稚でもかまわんけれど、国家国民に責任を
負うべき人間がハトヤマや細川のように幼稚では、その被害はあまりにも
甚大になる可能性がある。

27:名無しさん@13周年
14/01/21 16:40:06.58 Pz23vYQ70
インターネット日本普及に携わったエンジニアは普通、みんなにこにこ仲良し地球が念頭でやってんじゃんな。で、

実はこんなふうにつかうんだOBEYてどや顔したのがなんのこれしきとさらにひっくりかえってうっどうすればいんたーイマココ。

28:名無しさん@13周年
14/01/21 16:47:19.92 knkJ5b1v0
ネトウヨの元祖じゃんw

29:名無しさん@13周年
14/01/21 16:54:43.80 yfsE42Q50
>>16
北野武が東条英機やってたやつだな。まあwiki見ればわかるだろ

30:名無しさん@13周年
14/01/21 17:04:12.22 nLs9nfoqO
>>20
な?
能力も主義も主張も何も無いから何も言い返せないし回答も出来ないんだろw
もっと真面目に生きろよ、お前は自分の人生をくだらないモンだと思ってるかもしれないがお前が明日ハロワに行っただけでも今よりはマシな現実が始まるかもしれないんだぜ、何もしなけりゃ今の現実が続くだけだ

31:名無しさん@13周年
14/01/21 17:07:26.53 EGMnEe/e0
右翼紙産経新聞の明治時代版をつくった人か

32:名無しさん@13周年
14/01/21 17:08:47.77 IAU7Vxuw0
このひと、戦犯だっけ?

33:名無しさん@13周年
14/01/21 17:16:03.89 LjdL68og0
>>2
講談社の文庫版なら全部読んでる。
一苦労だが幕末期だけでも一読すると、それだけでその時代の中級者レベルになるな。

34:名無しさん@13周年
14/01/21 17:22:26.50 8nWWuovO0
渡部昇一が学生時代から読んでたな。

35:名無しさん@13周年
14/01/21 17:36:42.99 E05lKrPz0
徳富蘇峰

吉田松陰にハマると必ず出てくる。

36:名無しさん@13周年
14/01/21 17:41:19.09 ZNPOGV+/0
>>1
徳田虎富?

37:名無しさん@13周年
14/01/21 17:52:05.55 9K25/AzcO
漸くこの人が再評価される時が来ようとは。

38:名無しさん@13周年
14/01/21 18:52:03.36 A57EDUMw0
この人戦前戦中は超有名人なのに全く忘れ去られてるね
悪名すら残ってない

39:名無しさん@13周年
14/01/21 20:46:29.69 O//Kij9bP
戦争を煽ったメディアの代表者
もちろん敗戦で自決もせず長生き

40:名無しさん@13周年
14/01/21 21:04:16.23 iiFgUepN0
清沢冽の「暗黒日記」でボロクソに批判されている蘇峰。渡辺昇一は
「知的生活の方法」の中で蘇峰再評価に言及しているが、学生時代
ひどく違和感を覚えた。

41:名無しさん@13周年
14/01/21 22:30:01.79 RjJwpmzx0
[FT]主権という幻想を追い求める国家
URLリンク(www.nikkei.com)
(2013年6月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 国家が戻ってきた。1945年以降の多国間の秩序は崩壊しつつある。どこを見ても、国家主義が勢いを増している。
既成勢力も新興勢力も、国家主権という伝統的な概念を掘り返している。こうした国々は、1648年のウェストファリア条約
が生み出した国際体制を取り戻したいと考えている。彼らは幻想を追い求めている。

 移動する資本、国境を越えたサプライチェーン(供給網)、そしてデジタル時代のつながりは、個々の国から力を奪う。
失われた権威を取り戻す方法は、各国が協調して行動することだった。
■絶対主権を好む新興国
 ところが、ムードが変わった。「台頭する」国は、「台頭を遂げた」国になると、ルールに基づく制度を受け入れるのを
渋るようになった。そのルールが主に既成勢力の大国によって書かれたものである以上、なおのことだった。一方、
米国は「世界の警察」の役割から退きつつある。ユーロを救うために大幅な統合深化が求められているポストモダン
の欧州でさえ、国家と超国家の緊張と格闘している。
 新たな大国―中国、インド、ブラジル、南アフリカ共和国など―は、ジョン・ロールズの協調的な世界より
トマス・ホッブズの絶対的な主権を好む。これらの国は、19世紀の世界のような景色を思い描いている。力というものが、
最大の経済と軍隊を持つ国々に属し、競合する同盟関係によって均衡が保たれていた世界だ。
 プーチン大統領が専制国家を再び築こうとしているロシアも、ほとんど同じ見解を抱いている。主権は不可侵なのだ。
ウェストファリア体制の内政不干渉の原則に従うと、世界はシリアの残忍なアサド政権をそのままにしておかなければ
ならない。

42:名無しさん@13周年
14/01/21 23:08:07.24 XV8Unc5Y0
>>40
まあでも時代は清沢でなく蘇峰だろうね
好むと好まざるとにかかわらず


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch