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★なぜ中国のIT系企業は忘年会に日本のAV女優を招きたがるのか?―中国メディア
XINHUA.JP 1月20日(月)23時39分配信
このところ、中国のIT系企業の忘年会で滝沢ローラや波多野結衣など日本のAV女優がゲスト
として招待されたという話題が相次いでいる。なぜ、中国のIT系企業は忘年会に日本のAV女優を
招きたがるのか?1月17日、21世紀経済網が伝えた。
近年、忘年会や祝賀会などにAV女優をゲストに招く中国系IT企業の例が増えているが、その中でも
最も有名なのが、2012年に有名電子商取引会社の忘年会に登場した蒼井そら。蒼井は、中国版
ツイッター「新浪微博」で1465万人ものフォロワーを有する著名人で、その席上での様子は、
一夜にしてネット中を駆け巡った。
また、AV女優の招待と並び、会社のトップが仮装を披露するケースも多い。中国の電子商取引大手ア
リババグループ創業者の馬雲氏は、創業10周年の記念式典で白髪の魔女になった。今年、中国の
スマートフォンメーカー「小米」(シャオミー)創業者の雷軍氏は福の神に、中国ネット販売大手の
「京東商城」CEOの劉強東氏はテレビドラマ「上海灘」「新・上海灘」の主人公・許文強に扮している。
一年間、会社のために勤労してくれた従業員を労い、従業員との距離を縮めるために、会社のトップが
恥を忍んで仮装を披露し、またはAV女優をゲストに招く。いろいろ手段はある中で、なぜAV女優の招待なのか?
その理由を、記事はこう分析する。「(1)科学技術系エンジニアらはおしなべて“オタク”であり、
若いプログラマーやエンジニアには日本のAV女優の熱心なファンが多い。(2)IT系企業は仕事上、
いかに人目を引くかということと露出度を上げることを極めて意識している。会社の忘年会でAV女優を
ゲストとして招待すれば、その情報が宣伝効果を持って大衆に広く伝わることになる。(3)いちばん
重要なこと。それは、そもそも中国では世俗的に外国のAV女優が人気が高いのだ。」(編集翻訳 A.U)
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