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JR北海道の事故続出の裏にいたカルト=革マル派
JR北海道の不祥事が、とどまるところを知らない。
脱線の原因になった基準値を超えるレールの異常は、200か所を超えた。
しかも、その異常は何年間にもわたって放置されていた。
さらに、それを本社が知らなかった(報告されていなかった)。
国民の生命に直接的にかかわる鉄道事業者としては、考えられないというより、ありえないことである。
2011年5月、特急が脱線・炎上した。
11月には、事故処理に奔走していた社長が自殺した。
遺書には社員に宛てて
―「お客さまの安全を最優先にする」ということを常に考える社員になっていただきたい―
というメッセージが残されていた。
私は、これを知って、この社長の自殺には労使関係が絡んでいると直感した。
調べてみると、JR北海道労組はJR総連だった。
JR総連は革マル派である。
そしてJR総連は、国鉄民営化時は経営側と蜜月だったが、それも今は昔。
合法的サボタージュ、管理職の吊るし上げ、指示の無視、革マル系労組は陰湿で陰険なのだ。
社長の自殺の一因が、この革マル系労組との確執にあった
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