14/01/18 15:52:26.09 0
>>1より
朴槿恵大統領が直接発信する“告げ口外交”とは別に、漫画などの文化的ツールを利用する韓国側の動きは最近のトレンドだ。
写真展示という手段で世界的な反日宣伝を行うと宣言した国会議員まで現れている。
与党セヌリ党の金乙東議員は、今年2月、韓国の国会内で写真展を開催。
在韓日本大使館前に所を移した後、東アジア各国への巡回を予定しているという。
「日本が、韓国だけでなく太平洋戦争の被害国である東アジア各国に対して行った侵略蛮行と、慰安婦の強制動員や
強制徴用・徴兵などに対する写真展示、動画の公開。独島が明白に韓国領だという歴史的事実が記された古文書や
古地図の展示もする」。金議員は韓国メディアにこう公言した。
韓国も「太平洋戦争の被害国」に同列になりたいのだろうが、先の大戦当時、韓国は日本の統治下にあって対日戦争
などしたことがなく、むしろ共に戦ったという前提事実が意識の中から欠落している。
“文化”を使った韓国側の反日攻撃はまだある。女性家族省が推進する、慰安婦関連記録物の「記憶遺産」への登録である。
韓国は北米や欧州以外の地域では登録件数が最も多い国のひとつだ。この実績から「一定のノウハウや自信が
あるのかもしれない」(文部科学省関係者)。
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