【軍事】日中の海軍力の比較…「中国は日本を2年ほどリードしている」[1/18]at NEWSPLUS
【軍事】日中の海軍力の比較…「中国は日本を2年ほどリードしている」[1/18] - 暇つぶし2ch619:名無しさん@13周年
14/01/18 18:16:44.19 b+pF7QOg0
>>151
各個悪い

620:大島栄城 ◆n3rBZgRz6w
14/01/18 18:18:50.35 7jxa/bfj0
いつもの妄言

中国人は最新型がつねに良いとアメリカ人に洗脳されているが
半導体免疫不全を知らないのと、風邪がすぐ蔓延するスペイン風邪と
大学院教育以前にわかってないことが多すぎるよキミらは
同じ連中と思われるのは迷惑だ

621:(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P.
14/01/18 18:22:56.41 +sF0KhpZ0
>>1
(o^-’)b 中共海軍の弱点は、重油の備蓄が少ないことです。海外からの重油および各種資源が輸入できなければ、長期戦は不可能です!

622:名無しさん@13周年
14/01/18 18:27:55.73 Zl3lnH+y0
米も背に腹は変えられない
金がなければ船も飛行機もだせない
今回はこれが見えた気がした

623:名無しさん@13周年
14/01/18 18:30:34.30 eIQ91BvN0
>>1
イカレた中華ソースのスレが多すぎ

624:名無しさん@13周年
14/01/18 18:33:52.82 cT20VMgS0
その金でpm2.5をなんとかしてやれよ

625:名無しさん@13周年
14/01/18 18:36:23.13 T2SxDbEV0
実際問題、正規戦であれば空海ともにまず相手にならん
そのくらい日本と中国じゃ練度と質が違いすぎる

漁船による特攻みたいな非正規戦まで含めた物量作戦やれば話は違うかもしれんが、
そんなゲリラ戦じみたことやったら国内ガタガタになるわ日米以外からも白眼視されるわでいずれにせよダメだろ

626:名無しさん@13周年
14/01/18 18:45:37.46 gtK70799P
日本の一部マスコミは「日本は世界で孤立する」と書き立てている。だが「世界」は決して中国と韓国だけではない "

URLリンク(imglogs.com)

627:名無しさん@13周年
14/01/18 19:04:43.94 9Jceu0LM0
>>625
安倍総理が就任前後に「あと2年で日中の軍事バランスが逆転する」という発言をしていたのを忘れたのかい?
専門家の意見も同様、防衛技官の土井博史氏はレポートの中で「数的劣勢は必至、質的にも劣勢のおそれ」と太字で記載している
しかもこのレポートは2010年に書かれたもので、引用した資料ミリタリーバランスに至っては2008年版
そして2008年から2013年にかけて、中国の第4世代戦闘機は300機台から600機台へと文字通り倍増している
もちろんその間、わが国のそれはただの1機も増えていない(厳密に言えば事故や災害によって逆に減耗した
アメリカの研究機関の予測どおり、このペースで中国の増強が続けば2020年までに新鋭戦闘機だけで1000機体制となるだろう
もう我が国も胡坐をかいていられる情勢ではなくなってきたんだよ

628:名無しさん@13周年
14/01/18 19:08:51.03 DSgeXapA0
使わなければいいんだから、他国からの攻撃に対処するために、日本も核兵器を持とう。 自分から使わなければいいんだから。

629:名無しさん@13周年
14/01/18 19:20:55.86 5Bmmzl16P
>>627
中国って四方八方にケンカ売ってるから、この戦力を対日戦だけに振り分けるのは
不可能だろ。それに、ブルーウォーターネイビーにブラウンウォーターネービーに
喧嘩売って勝ったののって歴史上あるの?

630:名無しさん@13周年
14/01/18 19:32:37.15 d2H1xKtS0
日本が勝てないのはわかっている。問題なのは戦う意思がない事だ
未だに国連とか世界の世論だとか何の役にも立たないものが自分たちを守ってくれると信じて
非核三原則とか愚かな事守っている。

631:名無しさん@13周年
14/01/18 19:38:22.36 9Jceu0LM0
>>629
残念なことに、現実に中国の戦力は四方八方を向いてはおらず
二方(台湾、日本)か、せいぜい三方(プラスASEAN)である
URLリンク(ameblo.jp)
よく言われるロシアやインドについては、ほぼ眼中に入っていないのが配置でわかる

>ブルーウォーターネイビーにブラウンウォーターネービーが

いまの中国海軍は正しくブルーウォーターネイビーへと急速に脱皮しつつあるのがわからないのかい?
軍事的な要請のみによって建設された清国海軍やソ連海軍みたいな歪な存在とは明らかに違う
マハンが説いたように、海洋貿易によって立脚するようになった現代の中国という国家体質の要求に従って
自然にブルーウォーターネイビーへの道を歩んでいるんだ
そしてそのための準備は劉華清によって1980年代から始まっていたんだ

632:名無しさん@13周年
14/01/18 19:57:20.18 e5r5SeEa0
>>631
だったらなおのこと、F-15J preMSIP機の改修を行って、戦闘機定数そのものを増やす必要があるな。
中期防では280機となっているが、F-35の追加購入+F-15J pre機の改修で400機近くに増やすことができる。
将来的には中国が揃える4.5世代機の半分、500機までは増やす必要があるな。
飛行隊数にして24~25個飛行隊。その1/3程度を南西地域に配備すれば、抑止力としては充分だろう。
まずは防衛費の増額だ。飛行隊が増えると必要な設備やら人員やら施設やらとにかく金がかかる。

633:名無しさん@13周年
14/01/18 20:06:31.09 DWdmmkMy0
知恵袋より

フェイズドアレイレーダーにはパッシブとアクティブの2種類があります。

フェイズドアレイレーダーとは、それまでのレーダーが機械的な動作によって電波の方向を変化させて走査を行っていたのに対し、複数のアンテナ素子を用いた電子的な制御により走査を行うレーダーの事です。

パッシブ型と呼ばれるのは、電波発信装置は在来型の機械式レーダーと同じく1つだけで、そこから発信された電波をアンテナアレイとして形成された位相変換器により位相をずらして放出します。
これにより電波の発信源が単一であっても自在に電波ビームをコントロールできるようにしています。

この方式は電波発信機を制御するのではなく、電波の途中経路を制御するだけなので受動的(パッシブ)なシステムと呼ばれています。


これに対しアクティブ型と呼ばれる物は、個々のアンテナアレイ毎に電波発信機を搭載しており、それをコンピュータで制御する事によって直接電波を制御するタイプです。
パッシブ型と違い、電波の発信源を直接制御するため、能動的(アクティブ)と呼ばれています。


アクティブ型はパッシブ型に比べて電波の発信効率が高く、位相シフトが非常に正確になるため、同じ規模のアレイを持つレーダーだと精度が劇的に高まります。
ただ、ずらりと並べられたアレイ全てが作動すると発熱がひどくなるので強力な冷却システムを必要とします




1つはパッシブで充分な精度がある
もう1つは中国のアクティブがイージスと同じ規模か不明なので精度の優劣が不明
さらに精度向上目的でなくパッシブ制御できなかったのでデメリット背負ってしかたなくアクティブにしたという可能性

634:名無しさん@13周年
14/01/18 20:22:30.73 AECyUOAv0
年間27隻の戦艦をつくるのか?人員の訓練が追いつかんだろう、相変わらず
廊下で洗濯物干したりラーメンすすってんだろうね。

635:名無しさん@13周年
14/01/18 20:22:56.81 U+myDQkU0
支那大陸での日米空戦の本を読んだが善戦してたぞ日本陸軍わ
二単が嫌な相手だと米のエースが証言してたな~
意外にも四式がP-51より優速で水平で引き離されたと書かれていた
飛行機て高度や海面で速度が随分違うからなんとも言えないが

636:名無しさん@13周年
14/01/18 20:23:22.73 9MGLBysqO
やだーこわい
じゃあ日本は今までよりもいっそう海も空も陸もしっかり対策しないとね

637:名無しさん@13周年
14/01/18 20:24:56.63 AECyUOAv0
侵略国支那のせいでイヤイヤながらも軍備を揃えないとな、
まったく迷惑な国だ。さんざん援助してやったあげくが
日本侵略かよ、支那人地獄に落ちろ。

638:名無しさん@13周年
14/01/18 20:28:16.75 9Jceu0LM0
>>632
そう、行き着くところはカネなんですよね
カネが無ければ数を増やせない、優越した技術力をバックボーンに持っていても
それが第一線部隊の隅々まで反映されないから、質的優位まで失ってしまう
幸い自民政権になって予算増額の方向ですが、まだまだ不足といったところ
F-35がアラート配置に加わる2020年までが正念場かと

639:名無しさん@13周年
14/01/18 20:31:18.44 9Jceu0LM0
>>634
その件で、何かを象徴するように思えた記事を引用する

>同誌(漢和防務評論2013年2月号)は、メンテナンスの点から見ても、Su-30MK2が海軍航空兵にとっては宝物に等しい存在だと指摘している。
>駐機中、エンジンや赤外線捜索追跡システム(IRST)にはカバーがかけられており、空軍J-11部隊の大雑把な管理とは大きく異なっている。
>中国はロシアからウラル光学機器製のIRST部品を多数購入していたが、部品の寿命が短いことが問題視されていた。
>スホーイ設計局の高官によると、ソ連製の航空機の使用説明書にはIRSTは風雨に接触することで寿命が短くなるため、
>平時はカバーをかけておく必要があると書かれているという。

「当たり前のことを当たり前にやっているだけじゃないか」と言われればそれまでだし、海軍機は常に塩害を考慮せねばならず
空軍機よりも保守について、よりデリケートにならざるをえないのも確かだ
だがこういう風に兵器を大事に扱い、面倒臭がらずに運用マニュアルを遵守するその姿勢は、砲身に洗濯物を干して艦内を散らかしていた
かつての清国海軍のそれとは、明らかにイメージが違うように思えるのだ


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