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★今年も続く中韓との冷えた関係
アサ芸プラス(2014年1月17日09時56分)
領土や歴史などを巡る対立で冷え込む隣国の韓国・中国との外交関係。さらには、“北朝鮮のNO2”張成沢氏の
粛清で、東アジア情勢は先行き不透明だ。東京新聞編集委員の五味洋司氏が語る。
「中国とのパイプ役であった張成沢氏を粛清したことで、北朝鮮が経済援助を求める相手に日本を選択すると
いうシナリオも十分考えられる。それによって日朝関係が日韓や南北に先行するのを、韓国はいちばん嫌がります。
日本に頭を下げて北朝鮮情報を教えてもらうなどというのはプライドが許さないですから。北朝鮮という“外圧”
によって、今年は韓国の対日路線が軟化してくる可能性が大きいでしょう」
しかも、韓国は経済の悪化が深刻化しているだけに、反日の朴槿惠〈パククネ〉大統領が土下座して日本に
資金援助を無心する可能性すら出てきている。
「韓国は昨年末に倒産ラッシュが到来する一方、財閥の寡占化が進み、雇用状況はまったく改善していない。
ここにきて、朴大統領の強硬路線にも国内から批判が出てくるばかりで八方塞がりの状況。経済危機が表面化すれば、
日本と冷えきった関係を解消し、通貨スワップ(緊急時の外貨の融通枠)の拡大をはじめ、経済援助をお願いせざるを
えないでしょう」(韓国特派員)
>>2へ続く
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★1の立った時間2014/01/18(土) 00:42:56.53
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