14/01/17 19:29:07.92 0
(省略)
▼私は在日犯罪や同和犯罪は一般犯罪以上に暴露することにしている。それは特定の人物の
権益になっているからである。しかもそれらを利用する政治家までいる。だから在日犯罪、
同和犯罪は実際は在日や同和という仲間の足を引っ張って、マイナスイメージを作っている
だけなのである。
だからこそ、在日と在日犯罪、同和と同和犯罪を区別する必要があるのである。在日であろうが、
同和であろうが、国民として市民として義務を果たせば、いいわけである。
税を払う。法律を守る。犯罪はしない。こうであれば誰も文句は言えまい。これでいいはずなのに、
税は払わない、犯罪は平気、というような輩が今の在日と同和の中に存在するから白い目で
見られて来たのが実態である。
私自身は同和に対する差別という感覚は全くない。在日に対しても同じである。似非同和行為を
する者をこの同和野郎と言うことにしています。 また犯罪行為をする在日に対して国外追放を
訴えるのです。橋下徹市長を、週刊朝日が叩いたことで一番よくなかったのは、出身地で同和野郎と
言ったからです。
在日でも同和でも同じだが、税は払わない法律は守らないという者達がいるのだ。しかもそれらを
助ける役人組織がいるのも事実なのだ。長崎県佐世保の税務署では今でもやっているかもしれないが、
確定申告窓口が三つあるという。普通人、在日、同和窓口である。一般人でありながらこんな窓口を
利用している者もいる。
みずほ銀行との癒着で有名な本間美邦のような税理士が窓口を担当し、たとえば元総理の税金を
ゼロにしたりしているのである。仮にそういう事件が摘発されても末端であって、この二十年で、
雪が谷税務署、そしてネオギルドと、こういう奴らが摘発されても本丸まで行かないのが普通である。
同和の場合は旧社会党代議士の税理士の会社ティグレというのがあって、この会社が税務署関係処理を
する。すなわち似非同和の背後は日本社会党だったのだ。在日利権も同じである。だから特定秘密保護法に
反対するのだ。
URLリンク(keiten.net)