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また、中国共産党の機関紙『京華時報』は、全国24省72カ所で実施した調査で、
1年間で312万人ががんを罹患したと報じている。なかでも、大気汚染による影響が強いとされる「肺がん」が一番多かった。
もはや待ったなしの中国の大気汚染。
打つ手なしの状況に、中国政府は日本の環境技術に熱い視線を送っているという。
「石炭火力発電向けの脱硫装置を製造している三菱重工や川崎重工。
車の排ガスを濾過する特殊装置では日本ガイシ―こうした企業の世界トップ技術が、
中国の汚染対策に役立つと見られています」(経産省関係者)
中国政府は日本に対する挑発をやめ、13億人民のため、日本政府に協力を依頼するべきではないだろうか。