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JR北海道元社長の坂本真一氏が使っていた乗用車が、坂本氏の遺体が発見される約8時間半前には、
北海道余市町の余市港にあったことが16日、道警などへの取材で分かった。司法解剖の結果、死因は水死だった。
遺体は15日午前8時20分ごろに発見された。余市港の防波堤で白っぽい乗用車を目撃した男性(30)によると、
既に同日午前0時ごろには車に薄く雪が積もり、車内には人はいなかったという。
坂本氏は14日午後5時過ぎ、秘書に送られて札幌市中央区の自宅に帰った。
間もなく自分で車を運転して余市港へ向かい、自殺したとみられる。
JR北や道警によると、遺体発見当日、秘書が坂本氏宅に迎えに行ったが、
坂本氏が出てこないため合鍵を使って部屋に入った。坂本氏の姿はなく、
社有と私有の携帯電話計2台や上着のほか、普段使っていたタブレット端末「iPad」も残され、
失踪したことが分かったという。【遠藤修平、久野華代】
毎日新聞 1月17日(金)1時33分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【北海道】JR北海道の相談役、遺体で発見か・余市港
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