14/01/17 03:26:31.30 xetJbYPP0
■2018年平昌冬季オリンピック
・絶対的に降雪量が足りない。現地は1mも積もらない。暖冬なら何をしてもアウト。
・開催地の自治体=江原道が財政破綻寸前。
・主要空港である仁川国際空港から平昌まで自治体が出資してKTXで結びます→金欠で無理。
・自治体に金が無いので国が代わりに建設しろ→即座に拒否。
・これにより仁川国際空港から平昌まで68分で結ぶというIOCへの確約は事実上反故に(この時点で詐欺)。
・競技施設の建設も遅々として進まない(既にやる気なし?)。
・当然宿泊施設の建設や仁川国際空港周辺の開発も全くの手付かず(F1の失態から何一つ学んでいない)。
・そもそも韓国にはまともなスキー人口がいない。
・さっさと開催国返上宣言してドイツのミュンヘンに譲渡すべき。
・日本から支援金が得られると勝手にIOCへ報告
■昨年の報道から。
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの主舞台になる江原、平昌アルペンシアリゾートが破産危機に陥った。
27日江原道開発公社と江原道、江原道議会などによれば総額1兆6836億ウォンをかけて平昌に設立したアルペンシアリゾートが
一日の利子だけで1億2000万ウォンに達し、来年満期5673億ウォン地方公社債償還も不透明になるなど流動性危機が秒読みに入り、
破産させなければならないという声が力を増している。
救済しても開発公社などはアルペンシアリゾートに対する政府次元の支援策がなければ、アルペン冬季スポーツ地区が
閉鎖されることもあると憂慮している。
2018平昌冬季オリンピックの舞台である冬季スポーツ地区が閉鎖されれば冬季オリンピック開催準備に深刻な支障が生じると
予想される。