14/01/16 23:33:18.74 ArkEwifM0
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仮病を使い、5年間で8日しか出勤せず → 給料は全額支給 奈良県から2700万円
休職中に市役所に白いポルシェ
中川昌史容疑者は2005年12月下旬に約2年ぶりに出勤し
以後1日も出勤していない。06年は 2~8月までに計4回
別の病名の診断書を提出し、病気休暇扱いを受けている。
同市の規則では、一つの病名で90日間の病気休暇を認めており、
給料は満額支給されているのだという。
しかし、06年10月20日の奈良新聞や共同通信によると、
「この職員が頻繁に市の建設部などに出入りしていたほか、
部落解放同盟奈良市支部協議会副議長として、
部課長らとのセクション別交渉や担当課との協議など、
公式の場にたびたび出席していたことが分かった」という報道があり、
男性職員は実は元気で、ほかの仕事をしていたことになる。
しかも、高級外車の所有が目撃されている。
J-CASTニュースが奈良市役所人事課に聞いたところ、担当者は、
「休職中に市役所に白いポルシェで来ていたのを何人もの職員が見ています」
と証言した。