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392 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2013/05/20(月) 23:03:18.89 ID:hsYbRl650!
朝鮮人生活擁護闘争
戦後の1950年に起こった長田区役所襲撃事件などをはじめ、在日朝鮮人
による「朝鮮人生活擁護闘争」が盛んになった。背景には1949年から
始まったドッジ・ラインによるデフレーションがあった。在日朝鮮人にも
失業者が激増するなか、朝鮮人は地方税の減免や生活保護の適用を求める
ために、各地の役所に押しかけるようになった。1950年の長田区役所襲撃
事件や1951年の下里村役場集団恐喝事件など、主に在日朝鮮人を中心とし
た外国人による生活保護費受給を求める騒乱事件が起こった。1952年には
万来町事件がおこり、在日朝鮮人を中心とした外国人による生活保護費の
増額を求める騒乱事件も起きた。
(Wikipedia:生活保護より抜粋、写真あり)
朝鮮人はほんともうね。。。
▼ 万来町事件(ばんらいちょうじけん)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1952年6月5日に山口県宇部市で発生した暴動事件。
当時、宇部市には約3100人の在日韓国・朝鮮人が居住しており、大半が生活保護受給者だったが、市当局は彼らが「日中ブラブラしていた」ことから、「潜在収入がある」として、生活保護費増額を見送っていた。
朝鮮人側はこれに激昂し、1952年5月31日以降、連日宇部市福祉事務所に押しかけ、市職員を吊るし上げた。
6月3日になると約400人に達したため、宇部市警察は全職員を動員して対処したが、朝鮮人側はその隙をねらって、留守中の上宇部派出所を襲撃した。
6月5日、宇部市万来町(現在の新町9丁目)において、朝鮮人解放救援会山口県本部が「民主愛国青年同盟」を結成し、当日は県内各地から朝鮮人が多数集結した。
うち約70人が午前11時に宇部興産の工場に乱入、守衛を殴打し、電話線を切断するなどの行為をおこなった。続いて民団の団員宅を襲撃した後、引き揚げた。 警察は襲撃犯を逮捕するため、午後2時に解放救援会事務所を包囲した。
警察は解散を呼びかけたが、朝鮮人側は投石などの手段で抵抗した。午後3時半より警察は実力行使を開始し、午後4時からは催涙ガス弾も導入してようやく鎮圧した。