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日韓併合時代の建物
★ 心 は朝鮮人には通じなかった。
空しく儚くも 李明博・朴クネにより日本人の★心は叩き潰された。
韓国ソウルの旧庁舎(日本が建てた)を背後から襲う大津波(ソウル新庁舎)
韓国 2013年11月5日(火曜日) テイクオフ:ソウル市庁の新庁舎は「…[社会]
ソウル市庁の新庁舎は「●ツナミ(ビッグウエーブ)」と称される。
全面ガラス張りで波の曲線美を表現し、ソウルの晴れた空の色と調和するとなかなか見応えのある建物だ。
しかし、視点を変えソウル市庁広場からそのビックウェーブを見ると魅力は影を潜める。
目の前の、植民地時代に建てられた★旧庁舎(現ソウル図書館)が、★格調高くそびえ建ち、★重厚なオーラを放っているため。
設計当初のデザインは「現庁舎を覆う大きな津波」というのがコンセプトだったようだが、
実情は2つの建物が孤立し、新旧の建物の調和はほとんどない。
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日本を背後から襲う?巨大津波ソウル新庁舎
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