14/01/16 17:50:28.00 0
14日、細川護煕元首相氏が東京都知事選(23日告示)への出馬を表明。「脱原発」で考えが一致した小泉純一郎元首相が
細川氏を支援することも明らかになったが、「なぜ小泉氏自身が出馬しないのか?」という疑問が所々で浮上している。
まず政治家でその声を上げたのは、自民党の三原じゅん子参議院議員だ。14日に「小泉氏『支援する』 って、、、」という
タイトルのブログのエントリーを書き、「小泉氏ばかりが注目されていますね、、、、。 どちらが候補者なのか。
そこまで言うならご自身が出馬されたらいいのにね」と述べ、小泉氏のほうが目立って見えることに疑問の声を呈した。
この記事には、約1000回の「いいね!」がついている。
そして、このような声は一般市民のあいだでも多く見られ、14日以降、ツイッターには
「小泉さん。社会に言いたいことがあるなら貴方が出馬すれば良かったのに」
「小泉さんは自分自身が出ないところに逃げ道用意してる」
「細川さんより小泉さん出ればいいのに、いや…また首相やって欲しい」
「都知事選で脱原発を争点にしてるのは小泉の策略か?だったら自分が出馬すれば?」
といった声が多数並んでいる。政界引退からおよそ5年の月日が経つ小泉氏だが、まだまだ国民の注目度は高いようだ。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)