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「私は生活保護を受けるために、創価学会に入った」 URLﾘﾝｸ(megalodon.jp)
先日、電車の中で60代とおぼしき婦人が２人、周りを気にする風でもなく、というよりも、他の乗客にまったく気を使うことなく、創価学会の話をしていた。以下、ざっと２人のやり取りを記す。
Ａ あたし、創価学会に入ったの。
Ｂ え？ あの、学会？ なんでまた。
洗いざらい話したらさ、生活保護受けたら、って言うの。
Ｂ へえ。でもあれってさあ、審査厳しいって言うじゃない。うちの市とかなかなか入れないって言うよ。
Ａ そうなの。○○さんも厳しいとは言うのね。でも、公明党に頼んであげるから大丈夫って。
Ｂ ああ。それで、頼んでもらったわけ。
Ａ うん、でも、学会に入ったほうが、もらえるって言うからさ。
Ｂ へえ、そうなの。で、学会入っちゃったわけ。
Ａ うん、別に名前だけだもん、いいでしょ。
Ｂ 活動とかしてんの。
Ａ いやぜんぜん。会合たって、あんまり人来ないし。公明党入れればいいみたいよ。○○さんも選挙だけは
ちゃんとやってって言うし。（聖教）新聞も○○さん持ちだしさ。
Ｂ そうなの。そりゃ、楽ね。でも、あたしは嫌だなあ、創価学会は。