【中国】日本メディアだけが評価する「ネット空間の笑い者」 羅援少将が「中国人クズ」ランキングに「トップ10」入りat NEWSPLUS
【中国】日本メディアだけが評価する「ネット空間の笑い者」 羅援少将が「中国人クズ」ランキングに「トップ10」入り - 暇つぶし2ch1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★
14/01/15 15:57:01.47 0
★<遠藤誉が斬る>中国人民解放軍・羅援少将の正体―「中国人クズ」ランキングに「トップ10」入り!
Record China 1月10日(金)3時5分配信

2014年1月1日、中国のネット空間に「2013年度中国人渣排行傍(中国人クズランキング)」というのが湧いて出た。
数多く転載されたものの、一瞬で削除されたが、興味深いことに「中国人のクズ」として選ばれた100人の中に、
なんと羅援が堂々の「トップ10」入り!日本の一部で重要視されている「大物?」は、中国国内では形無しだ。

羅援は父親が日中戦争(中国では抗日戦争)に参戦していたため、小さいころから軍人になることに
強い憧れを持っていた。

羅援はやがて軍事科学院の研究員(大学院教授相当)に昇進し、その中の専攻過程の一つである世界軍事
研究部副部長になる。実際の戦場で闘う戦士と異なり、後方で文化娯楽に携わる人たちのことを指す。
羅援は精神を鼓舞する役割に、学問という分野が加わったに過ぎず、軍人ではない。

しかし羅援は『中国人民解放軍戦史』や『中国人民志願軍戦史』などの本を出版して学会活動に参画したので、
その実績が買われて、2006年に「少将」の肩書を得た。少将の上には中将、上将などの職位がある。

羅援は嬉しくてならなかっただろう。小さいころから憧れていた「軍人」に類似した肩書が付いたのだ。
軍人ではなくとも、より「軍の精鋭」であるような印象を国民に与えたい。
そこで彼は軍事評論家として世に出ることを狙い始めた。それも強硬なタカ派であるほうが目立つ。
環球時報はそういった軍事評論家の評論を載せるのが好きだ。羅援は環球時報を活用して自らの主張を
載せるようになった。環球時報に評論を載せるバリアーは、それほど高くない。やがて中央電視台
(中央テレビ局、CCTV)でも軍事評論家として時にはコメントするようになる。
>>2へ続く

※抜粋。全文はソースで読んで下さい。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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