14/01/14 17:22:06.65 PdMjM1ut0
狡猾な小泉のことだ、陰で原発廃止後の青写真は出来てるよ。それが明るみに
出たときに批判の矢面に立たないように、立てた影武者が細川護熙だ。
①小泉は数年の沈黙をやぶっていきなり表舞台に飛び出した。
②今まで、代替エネルギーに対して全然口を開いていない。
以上のことからアメリカの意思が働いていると思う。小泉構造改革と言ってるが
実際はアメリカの年次改革要望書だ。それを忠実に守って、、建築基準法の改正や
法科大学院の設置の実現、独占禁止法の強化と運用の厳密化、労働者派遣法改正
(労働者派遣事業の規制緩和)、郵政民営化などを行った男だ。
今回のことはシェールガスの売込みが関係しているのではないかと思う。
アメリカの会社と国内の関係会社の間を取り持とうとしている黒幕が小泉だ。
アメリカのシェールガス革命(2013年)
安価なシェールガスが発電エネルギーとして利用され、原子力発電所の廃炉が続く。
2013年5月17日、天然ガスの日本向け輸出申請が認可された。日本の輸入天然ガスは、
石油価格連結といわれ、長期にわたる高値契約で、単位あたり36ドルという報道もあった。
アメリカ国内の天然ガス価格は100万BTU(英国熱量単位)当たり3ドルを割っている。
カナダのシェールガス革命(2013年)
2013年 カナダが初めてシェールガスを対日輸出する。