14/01/14 18:36:14.29 F7O2xL7q0
己の主張を貼り合って工作する前に、まず事実を正確にね
1は間違い、×派遣社員やパートなど非正規労働者の数が過去最多を更新
○ 派遣（高賃金、柔軟、大手はコンプラ充実）が減少して、低賃金パート・アルバイトが大幅増
似た仕事内容なら、派遣の方が高賃金 > 派遣時給、11月は3.2％高の1527円
直接雇用の非正規だと、ブラックバイト等の組織内に取り込まれる危険大で
間接で、派遣として仕事に関る方が低リスク
・派遣減、パートバイト増は、前の民主の政権の、派遣法改悪による
・ただ、自民政権でも、26業種の専門職として長く働けたのが、派遣は3年職場替えクビの危険に
労組や労働法学者たちが、
政権が替わっても非正規の年数を規制しようと、より低賃金バイトや失業等に追い落とす構図だ
派遣労働の規制は撤廃し、多様な雇用形態を労働者が選べる社会に
URLﾘﾝｸ(www.newsweekjapan.jp)
＞ 2011年に労働者派遣法が改正されて日雇い派遣が禁止された。
＞ これによって労働者の待遇は改善されたのだろうか？
（略）
＞ 上の図でもわかるように、派遣は非正社員1800万人のうち90万人、5％程度にすぎない。
＞ これは最大だった2008年より規制強化で55万人減ったが、
＞ その代わりパート・アルバイトが107万人増えた。
(略）
＞ 無期限に働くことのできたSE・翻訳・放送など26業種の専門職も3年でクビになるのだ。
＞ こういう愚かな規制強化が繰り返される一つの原因は、
＞ 上の「研究会」の委員7人のうち4人が労働法学者で、経済学者が1人しかいない