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★ミスインターナショナル吉松育美、安倍首相へストーカー被害への法改正を要求
日本人で初めてミスインターナショナルを優勝した吉松育美さんが安倍晋三首相へ、女性に対する暴力、
犯罪、ストーカー行為をなくすために法律の改正を訴えた。8日から署名サイトで賛同者を募り
、わずか3日間で1万人の声が集まっている。吉松さんは、「現代社会でこんなにもストーカー事件が
後を経たないなか、警察や裁判所、法律に疑問を持たざるを得ない」と話す。(オルタナS副編集長=池田真隆)
吉松さんが今回の署名活動を行ったきっかけは、自身が受けたストーカー被害にある。タレント事務所
「K-ダッシュ」の取締役である谷口元一氏から昨年一年間に渡り、嫌がらせ行為を受けていた。12月11日
時点で、谷口氏から受けたストーキング被害に対して威力業務妨害で刑事告訴している。
吉松さんは、昨年12月16日、日本外国特派員協会で記者会見を開き、谷口氏の実名を出し、(谷口氏)が
仕事現場にまで現れるようになり、探偵を使って自宅の写真を撮影されたり、吉松さんの実家へも恐喝
のような電話や郵便物を送りつけられたと会見で話した。嫌がらせは吉松さんの芸能生命に影響し、
突然契約を一方的に切られるケースが相次いだ。
精神的な苦痛を受けた吉松さんは、自宅ですら一人安心してはいられないと、警察に相談した。
しかし、自宅周辺のパトロールを強化すると言われただけで、何の処置もないまま終わった。
自分の身を守るために裁判所へ行き、身の安全を確保するため仮処分申請も出したが、
プロテクションの基本となる仮処分ですら1カ月経ってもおりなかった。
>>2へ続く
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