【川崎逃走】「容疑者がさらし者に」「防犯カメラが多い社会は気持ち悪い」 劇場型報道に識者ら苦言★2at NEWSPLUS
【川崎逃走】「容疑者がさらし者に」「防犯カメラが多い社会は気持ち悪い」 劇場型報道に識者ら苦言★2 - 暇つぶし2ch386:「放送禁止歌」の真実(大爆笑)
14/01/11 17:08:57.45 xVH0eqU30
こいつ昔フジテレビのドキュメンタリーで「放送禁止歌」ってのを作ってたんだけど、それが巧妙に作られた部落開放同盟のイメージアップ用のプロパガンダ番組だった。

オウムの方は露骨に左翼プロパガンダ臭が凄かったけど、こっちは分からないで見た人でついうっかり騙された人多かったんじゃないかな。

昭和40年代以降とか特に部落開放同盟が暴れていた時期で、過激派の中核派等とも共闘したりして暴力闘争や言葉狩りや陰湿な嫌がらせや圧力によるメンバーのマスコミへの浸透等を図っていた。

こういった時代背景もあり、部落開放同盟による各種表現への抗議活動ってのが盛んでそれを理由にして放送禁止になった歌やドラマ・漫画・ニュース表現が多数存在した。
勿論その殆どは言いがかりレベルと言って良い内容のもので、何にでも差別だと大騒ぎしてどんどん自分達の発言力を強めていった。

で、こいつの「放送禁止歌」ってドキュメンタリーなんだけど、業界のタブーを破り放送禁止の歌を放送する画期的な番組の様に偽装して、解同的に背景を探られても差し障りのない(歌詞がわいせつ等の)放送禁止の歌を紹介していく。

その中で考えられる「原因のあくまで一つ」という位置付けで解同の事務所に も 行き話を聞く硬派なドキュメンタリーという設定。
で、解同幹部が出てきて昔は末端のごくごく一部でちょっとした行き違いとかがあってそんな事も場合によって稀にあったかもしれないっていう様に実態と遥かに乖離した自己弁護を繰り広げていく。
そして、番組は「放送禁止」って誰がしているのか分からない、表現規制への怒りをどこへ向けたら良いんだって形に印象操作して終る。

放送後、しばらくして書籍化が開放出版社(部落開放同盟の出版部門)によって行われた(大爆笑)


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