14/01/10 14:52:54.05 0
医療経営コンサルティング、薬剤師を対象としたプロモーション及び調査を行う
株式会社ネグジット総研(兵庫県)は、2013年12月に実施した
薬剤師マンスリーリサーチに関する調査結果を公開しました。
2013年11月、薬剤師が患者さんから「薬の問合せ、苦情・副作用の訴え」で
記憶に残っている製品は、「リリカ」(2.4%)が最も高く、
次いで「トラムセット」(1.3%)が続く。
「説明に苦労した、困った製品」は、「シムビコート」(2.2%)が最も高く、
次いで「アドエア」「ディレグラ」 (0.9%)が続く。
2013年11月、薬剤師がドクターから聞いた「製品見直し(増減)」の意向は、
「バルトレックス 」(2.2%)が最も高く、次いで「スイニー 」(1.3%)が続く。
「ドクターに情報提供した製品」は、「ジスロマック」(1.3%)が最も高く、
次いで「バルトレックス」(1.1%)が続く。
2013年11月、薬剤師が参加した「製薬企業勉強会(主催・共催)」は、
「ファイザー」「マルホ」「大塚製薬」(2.6%)が最も高かった。
「新たに知り得た製品知識」は、「アリセプト」(0.4%)以下8製品が最も高かった。
2013年11月、「今後、後発品の使用がより進むと薬剤師が思う先発品」は、
「リバロ」(11.8%)が最も高く、 次いで「アレグラ」(5.3%)が続く。
ソース
URLリンク(www.yakuji.jp)