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日本の脱原発派が、来月9日に行われる東京都知事の出直し選挙に、
細川護熙元首相(75)を推す動きを見せている。
細川元首相が出馬した場合、国民的な人気が高い小泉純一郎元首相の支援も得ることができ、
脱原発を掲げる東京都知事が誕生する可能性が高まる。
細川元首相と小泉元首相は昨年会合を持ち、脱原発運動で協力していくことについて合意している、と時事通信が9日報じた。
新聞記者出身の細川元首相は1993年8月、日本の55年体制(自民党と社会党が覇権を競った体制)を終わらせ、
非自民連立政権の首相に就任、翌年4月まで務めた。
細川、小泉両氏は政界引退後、対外的な活動を自制してきた。
だが昨年から、安倍晋三首相の原発再稼働推進の動きに反対し、積極的な活動を繰り広げている。
細川元首相はメディアとの対談で「(福島第一)原発の汚染水流出に対する日本政府の不十分な対処は犯罪行為同然だ。
(安倍首相の)海外への原発セールスはとんでもないと思う」と発言したことがある。
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