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・杉本裕太容疑者の知人らによると、同容疑者は川崎市多摩区で育った。中学校の同級生の
男子学生(20)らによると、「サッカーがうまく、足も速くて運動会の徒競走ではいつも上位。
明るい性格で常に友人に囲まれていた」という。
一方で、杉本容疑者の自宅近くに住む主婦は、「中学生のころには髪の色を染めていた。
家の窓ガラスを割られ、注意すると怒鳴られた。この辺りでは有名な不良だった」と振り返る。
中学卒業後は、神奈川県内の県立高校に進学したが、ほとんど学校に行かず退学。1年ほど
前には娘が生まれ、その時期と前後して妻と結婚したが、その後は杉本容疑者の家庭内暴力が
原因で別居していたとみられる。「妊娠が分かったころから手を上げるようになった」。
妻は周囲に、こう漏らしていたという。
職を転々とし、1年半ほど前まで地元のパチンコ店に勤務。近くの別のパチンコ店には不定期で
客として訪れていた。同店の関係者は「羽振りがよく、自分の金で後輩を遊ばせていた。最初の
逮捕前も店の前で歩いていたのを見たが、まさかこんなことをする男だったとは…」と話した。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・発見時の杉本容疑者は、茶色のキャップに、灰色のジャンパー、茶色の作業用ズボン姿で、
逃走時の服装とは全く異なる。
さらに、逃走時には何も所持していなかったが、発見時には携帯電話やたばこ1箱、ライター2個を
所持しており、県警は、いずれについても友人らが提供した疑いがあるとみている。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)