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★ソフトバンク元販売員が告白、強引に機種変更勧誘、無断でアプリ導入、劣悪な労働環境
ビジネスジャーナル 2014年1月9日 17時00分 (2014年1月9日 20時08分 更新)
最近まで家電量販店にある携帯電話販売コーナーで、ソフトバンクのブースに立っていたAさんは、
求人広告を見て、ある派遣会社の携帯電話販売業務に応募。そこで配属された先がソフトバンクだった。
「研修は3日間でしたが、ほとんどiPhoneのことしか教えてもらいませんでした。ほかの機種については、
ざっとカタログに目を通したくらいです。研修が終わり、Aさんが販売ブースに立つと、当然iPhone以外の質問も来た。
特に問題となったのは、他社の携帯電話に関する質問が来た時のことだ。携帯電話のキャリアのことなど、
よくわからない人もいる。ある日、Aさんのもとにお年寄りがドコモの携帯電話を持って質問に来たが、
よくわからないところもあったため、隣のブースにいたドコモの担当者に声をかけ、そのお年寄りを案内した。
それがソフトバンク社員の目に留まり、逆鱗に触れた。
「客が他社の携帯電話を持って質問に来たらチャンス、そこで強引にでも機種変更を薦めなければならなかったのです」(同)
他社のスタッフはライバル。ちょっとでも話をしようものなら、すぐに注意されたという。
「ドコモとKDDIのスタッフは、暇な時には仲良く話をしていたりして、うらやましく思っていました。
しかしソフトバンクでは、他社のスタッフと話をするのは厳禁。情報を流されるとでも思っていたのでしょうか」(同)
また派遣にもかかわらず、Aさんにはノルマが設定されていた。1日当たり新規契約1台、機種変更2台、この目標を達成
できなければ、店長から呼び出される。
呼び出されるとタイムカードを切るように指示され、そこから説教が始まるのだ。叱責は2時間以上にわたったことも
あったという。当然、その間は時給は発生しない。
>>2へ続く
(4ページより超抜粋。全文はソースで)
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