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【国際】TPP交渉の裏で、各国首脳が相次ぎ「がん」…根強い米国工作活動説、甘利大臣も被害か - 暇つぶし2ch1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★
14/01/09 20:08:35.55 0
★TPP交渉の裏で、各国首脳が相次ぎ「がん」…根強い米国工作活動説、甘利大臣も被害か

TPPに関する記事で注目すべきは『インテリジェンスから見た、がん秘密兵器説 甘利大臣はTPP交渉中、
なぜ舞台を去ったのか』だ。原田武夫 ・原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表取締役が13年12月16日に
寄稿したものだが、甘利明TPP担当大臣が12月5日、記者会見で自らが「早期の舌がん」であることを発表し、
2週間ほどの入院治療を行った。

このニュースを聞いた原田氏は、「またか」「できすぎた話だ」と思ったという。

「中南米ではここに来て余りにも多くの指導者たち(下記)が『がん』に罹患し、多くの場合、命まで落としている。
これはあまりにも不自然である。

ネストル・キルチュネル アルゼンチン大統領…結腸がん
ジルマ・ルセフ ブラジル大統領…リンパ腫がん
ルイズ・イナチオ・ルラ・ダ・シルヴァ ブラジル大統領…喉頭がん
フィデル・カストロ キューバ国家評議会議長…胃がん
エヴォ・モラレス ボリヴィア大統領…鼻がん
フェルナンド・ルゴ パラグアイ大統領…リンパ腫がん」

また“反米の闘士”として知られ、13年3月6日に心臓発作で死去したヴェネズエラのチャヴェス大統領も
カストロ・キューバ国家評議会議長から、かねてからこう言われていたという。

「チャヴェス、気をつけたまえ。彼ら(米国)は技術を開発済みだ。貴方はとても不注意だ。食べる物、
そして彼らが貴方に差し出す食べ物に気をつけなさい……ほんの小さな針で彼らは貴方が何も知らない間に刺すのだ」

「『米国が―その他の国々もだが―、そのインテリジェンス機関(工作機関)を用いて“都合の悪い外国人リーダー”
をがんや別の病気に罹患させ、この世から消してしまう』という情報は、国際世論においては決して珍しくはないのである。
率直に言うと、この問題について我が国の大手メディアは、一切口をつぐんでいる。その代わりにこうした“グローバル
・スタンダード”の議論をすると、やれ『陰謀論』だと十把一絡げにし、真実を明らかにしようとはして来なかったのである」
と原田氏は主張する。(抜粋)

URLリンク(biz-journal.jp)


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