14/01/11 11:43:51.07 wO6P1eIxP
>>154
貴方のお母さんの対応がベストだと思う。
差額なんざ払わねえ、だと故意犯になるが、
払う気はあるので、そのためのコストは責任のあるお前が払え、
何か言いたければ謝罪に来い、でOKだよね。
発端は先方のミスという点で、
通販の代引払いで同様のケースがあった(知人談)。
郵便局員が代引料金の受け取りを行った際、局員の勘違いで
領収書記載の金額よりも受け取りが1万円少なかったと主張しているらしい。
その後、局員本人が来て、1万円払ってくださいと言ったので、
「お金のやりとりをして領収書を出したのは局員さんですよね。
私には何の悪意も無く、刑事上問題は無いと思われます。
法に則って対応しますので、きちんと証拠を示し、
もし金額に誤りがあったというのなら、責任者を出し、
貴方の重大な過失についてきちと説明してください。
口頭のみではなく、責任者の印の入った文書で回答してください。」
大問題になることを嫌ったのか、その後、局員は来なかった。
知人は、時効までの間、1万円を封筒に入れて保管していたそうだ。
実に完璧な対応だと思う。