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★ 妻が家を空けると豹変…男児に残虐ゲーム強要 介護士の男逮捕
妻の連れ子の男児に残虐な場面が含まれるテレビゲームをやらせたとして、木津署は7日、
京都府警強要の疑いで、奈良県山添村切幡、介護士、川畑真麻容疑者(28)を逮捕した。
同署によると、「ゲームを強要したことはありません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は平成24年11月~25年4月、京都府木津川市の当時の自宅で、妻(31)の
連れ子の小学3年の男児(9)に、人を銃で撃ち殺したり、血が飛び散ったりする場面が
含まれた18歳以上対象のテレビゲームを無理にやらせたとしている。
同署によると、川畑容疑者は24年10月に結婚。同11月から男児と3人で同居を始めたが、
妻が家を空けると、男児に「あほ、ぼけ」「死ね」などと暴言を吐いたり、ゲームを無理に
やらせたりしていたという。妻と男児は、現在は川畑容疑者と別居している。
男児が吐き気などの症状を訴え、ストレスによる自律神経障害と診断されたことから、
25年5月に妻が同署に相談。同署は、別の医師からも意見を聴くなどして、男児の症状が
ゲームの強要によるものだと判断した。
産経新聞 URLリンク(www.iza.ne.jp)