【中国】目撃者ゼロ…南京で「大虐殺」はあったのか? 戦後最大の「タブー」★4at NEWSPLUS
【中国】目撃者ゼロ…南京で「大虐殺」はあったのか? 戦後最大の「タブー」★4 - 暇つぶし2ch2:(ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★
14/01/07 12:45:42.25 0
>>1より
しかし、この「諸説」とは、殺された人数について見解が分かれるという意味だ。30万人が殺されたという中国の説、
東京裁判での20万以上説、もっと少なく10万人という説、4万人説などがあるのだが、すべて「虐殺はあった」という
前提に立った説ばかりである。

一方で、「南京事件はなかった」という完全否定説も以前からある。が、これまた日本のメディアは触れたがらない。
まさに、メディアにとって、南京虐殺の否定は戦後最大の「タブー」であったようで、否定説を報道する「自由」や、
この説を国民が「知る権利」をメディア自身が規制し続けてきたといって過言でない。

規制だけではなく、このタブーに触れた政治家はメディアの袋叩きに遭い失脚させられてもきた。

南京事件の目撃者ゼロということは、虐殺はあったのか、という疑問の材料となる一方、
「虐殺はなかった」と主張する側にとって痛いことでもある。目撃者がいないからといって、「なかった」ことの証明とはならない。
俗に、「悪魔の証明」などといわれるが、ある出来事が「なかった、起きていなかった」と証明することは不可能に近い。

1937年12月1日から38年10月24日まで、南京戦を含むこの約一年の間に、国民党中央宣伝部国際宣伝処
(中華民国政府の対外宣伝機関)は、約300回もの記者会見を開いた。毎日のように会見があったことになるが、
参加者は平均50名、うち外国人記者、外国駐在公館職員は平均35名であったという。

ところが、この300回もの記者会見において、ただの一度も、「日本軍が南京で市民を虐殺した」とか
「捕虜の不法殺害を行なった」との非難がされていない。戦時中とはいえ、もし一般人に対する大規模な「虐殺」や
強姦が連日起っていたら、ただの一度も記者会見で話さないなどということがあるだろうか? 

このことからも、虐殺はなかったのでは、との疑問が沸くが、この疑問を氷解させる史料が近年、
日本の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。
>>3


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