14/01/07 07:56:31.30 YZY2s2Th0
当時の支那は軍閥同士の内戦だらけで、今の南スーダンやソマリアのような無政府状態だった。
そして南京は、日本人居留地を襲撃して日本人を虐殺しまくった国民党の本拠地だった。
日本軍は日本人の保護と救助を目的に出征したが、虐殺なんて出来る装備は持って行って無いのは記録からも明らか。
南京城に立て篭もっていた国民党軍は、日本軍が進軍してきたら焦土作戦を敢行して敗走して行った。
日本軍が戦闘したのは、その逃げ遅れた国民党軍とだけだ。
南京市内の安全区に大勢避難していた各国の外交官や新聞記者たちも日本軍の虐殺現場とやらの写真を一枚も撮ってない。
ちなみに、国民党軍は逃亡途中で黄河を決壊させて、支那人民数十万人(死者百万人とも)を溺死させるという黄河決壊事件を引き起こしている。
アホ臭くて吐き気がする。