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南京七日目「南京市民と楽しく会話する日本兵」
日本兵が殺したのは、南京市内に設けられた「安全区」に逃げ込んだ
中国兵だけでした。もちろん国際法に則って処刑をしたのでどの国からも批判はなかった。
中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て、中国人市民を殺して服を奪い、
民間人に化けて南京の安全区に逃げ込んだ。
安全区に逃げ込んだ中国兵の中には、武器を隠し持ち市街戦を準備する者、
また安全区内で強姦や、略奪、殺人などを行ない、それを日本兵のしわざに見せかけたり、
被害者を脅迫して「日本兵が犯人」と言わせる反日工作の者たちもいました。
日本軍は彼らを見つけ出すと、彼らのうち特に反抗的な不法戦闘員数千名を処刑しました。
国際法では、こうした不法戦闘員は「捕虜」としての扱いを受けることができず
、処刑されても致し方ないとされているからです。こうした不法戦闘員の処刑が、
「南京大虐殺」と捏造されて今に至る。