14/01/06 21:33:34.97 InlsLjpF0
■韓国に対して国連で制裁決議の必要性があるとASEAN諸国
【韓国】 インドネシアの盗聴、韓国が中心的な役割を担っていた！＝元CIA職員スノーデン氏
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
韓国は米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランドの5カ国で構成される情報協力体「ファイブ
アイズ」の中心だと指摘した。報道によると、元CIA（中央情報局）職員のスノーデン氏が公開
した機密地図や文書を分析したところ、韓国が以前から豪州の情報当局と連携し、盗聴の中
心的な役割を担ってきたことが明らかになった。
文書によれば、盗聴の方法は韓国の海底通信網、釜山～中国本土、香港、台湾の海底通信
網から情報を入手し、香港、台湾、インドネシア、マレーシア、ブルネイ、フィリピン、ベトナム、東
南アジア各国の盗聴していた。
そのため、韓国の国家情報院ＫＧＢは豪州の情報機関・安全情報機構（ASIO）と30年以上にわ
たる緊密な協力関係があるという。また、シンガポールも1970年代からファイブアイズに協力す
るようになった。韓国の海底通信網の盗聴によって対象・場所・時間を問わず情報を入手するこ
とが可能になったという。
韓国に30年以上にわたって盗聴されていたアジアASEAN諸国１０カ国は、国連決議で韓国に対
して北朝鮮と同じような経済制裁を伴う罰則決議が必要だとした。
インドネシアのユドヨノ大統領は２６日、韓国が情報収集活動の中心的役割をしていた問題で、
マルティ外相が韓国大使を呼び出して説明を求めたが、と韓国側は抗議を受ける言われは無い
と謝罪を拒否した。 <2013/11/26>