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・「整形メイク」ブームを起こした「気づいたら誰でも読モ以上の顔になれるメイクBOOK」(主婦の友社)の
第2弾が先月17日に発売された。タイトルは「“もとから美人”風整形メイクBOOK」。なんでも、
発売を記念して、同誌の読者モデルらによる“もとから美人”メイクを紹介するイベントがグランフロント大阪で
開かれた。
衝撃のビフォーアフター(すっぴん→メーク後)で、「驚異の整形越え!」と整形メイクブームを起こした
第1弾は累計26万部を突破。各メディアでもこぞって取り上げるなど社会現象を起こした。整形手術をしなくても、
一重まぶたを二重に、小さな目を大きくと、読者それぞれがコンプレックスを解消すべく編み出したテクニックが
披露されており、「テクニックさえあればかわいくなれる」「参考になる」と多くの女性が手に取った。
「実は、つけまつげやカラーコンタクトで、盛りに盛るメイクがちょっと恥ずかしい…という傾向が出てきました。
そこで、整形メイクをさらに進化させた“美人偽装メイク”を打ち出しました」と主婦の友社編集部の田村明子さんが
説明する。
「濃いめのメイクは卒業して、ぱっと見は薄めで“もとから美人”に見える巧妙なテクニックを紹介しているんです」と
にっこり。「今回のイベントでは、誌上で反響のあった読者モデルさん2人に実演してもらいますので楽しみに
していてくださいね」。30人限定招待のイベントに300人を超える申し込みがあったそうだ。
第1弾の誌上でビフォーアフターを披露し、一躍有名になった高井香子さんと、齋藤綾乃さんが登場。
高井さんは「私は鼻が低いのが悩みで、鼻筋が通って見えるテクニックを紹介します」と言い、なんと鼻先に
シャドウ(影)を入れるではないか。(>>2-10につづく)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※画像:左から素顔→整形メイク→美人偽装メイク。上段は齋藤綾乃さん、下段は高井香子さん。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)