14/01/04 09:50:25.01 0
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。
2014年最初のテーマは日本の外交。こじれる韓国との関係に、大胆な意見をぶつける!
* * *
─2013年は朴槿恵大統領が就任して、韓国内では反日ムードがかなり高まりました。2014年になって、この傾向は
どうなると思いますか?
高須:韓国内でも朴槿恵の日本批判はやりすぎだっていう意見もあるようだけど、それでもやっぱり韓国での反日感情は
もっと強くなるんじゃないかなあ。お父さん(朴正煕元大統領)はあんなに親日家だったのに、その娘がこんなに融通が
利かない女だったなんてねえ(笑い)。お父さんの親日イメージを払拭するのに必死だっていうのもあるし、内政が
うまくいってないから、日本との摩擦を作って国内を固めたいのもわかるけど…。
─そんな強硬的な態度を示す韓国に対して、日本政府はどうあるべきだと思いますか?
高須:「舐めんじゃないよ」っていう感じだね。極端なことを言っちゃえば、竹島くらい日本が制圧しちゃえばいいんだよ。
─たしかに強硬な意見を持つ日本人も少なくないと思います。
高須:韓国の海軍なんてたいしたことないでしょ。自衛隊が本気を出せば制圧できる。日本の衛星技術も世界トップクラスだしね。
─衛星技術とはつまりミサイル技術ってことですよね?
高須:その通り。多少手荒な手段を使ってでも、韓国をいくらかビビらせる必要があるんじゃないかな。まあ、あくまでも
個人的な意見だからね。「なにがなんでも武力で竹島を取り戻せ!」とは言えないけど、それくらいの気持ちで憤りを
感じている日本人は多いと思うし、ぼくもそう思っている。
URLリンク(www.news-postseven.com)