【論説】日本の若者たちが、習近平や朴槿恵、朝日新聞を嫌悪、「靖国批判」に刺激され「反中国・反韓国」高揚の皮肉…板垣英憲★3at NEWSPLUS
【論説】日本の若者たちが、習近平や朴槿恵、朝日新聞を嫌悪、「靖国批判」に刺激され「反中国・反韓国」高揚の皮肉…板垣英憲★3 - 暇つぶし2ch1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★
14/01/03 14:56:37.80 0
★日本の若者たちが、習近平や朴槿恵、朝日新聞を嫌悪、「靖国批判」に刺激され「反中国・反韓国」高揚の皮肉

◆中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」攻撃が、皮肉なことに日本の若い世代の「ナショナリズム意識」
を刺激して、「反中国・反韓国」の意識を高揚させている。それが、安倍晋三首相の「靖国神社公式参拝」を支持
する声として大きな盛り上がりを示している。つまり、中国と韓国が「反日」アピール、安倍晋三首相攻撃を連発
すれば、するほど日本の若者たちは、「反中国・反韓国」唱え、習近平国家主席や朴槿恵大統領を嫌悪し、痛烈な
攻撃対象として徹底的に敵視する意識が、増幅するという現象が日本全国に広がっているということだ。

テレビ朝日の「朝まで生テレビ」-「激論!中国・韓国、米国とニッポン」(2013年12月31日放送、出演:
田原総一朗、渡辺宜嗣、村上祐子、武見敬三、辻元清美、金慶珠、宋文洲、土井香苗、富坂聰、辺真一、藤野彰、
古市憲寿、孫崎享、森本敏、山際澄夫、ルース・ジャーマン・白石、渡部恒雄) で、辻元清美衆院議員が、安倍
晋三首相を手厳しく批判していたのを聞いた若い世代の多くが、「安倍晋三首相はよくやった」と高く評価し、
辻元清美衆院議員に生理的に嫌悪感を抱いていたという。大東亜戦争の歴史的経緯や靖国神社の意義などについて、
よく知らないいわゆる「戦争を知らない世代」が、中国北京政府や韓国政府が展開している「反日」姿勢の攻撃に
対して理屈ではなく、感情的、生理的に無条件で「ナショナリズム意識」を刺激されているということである。

◆こうした日本の若い世代が、「ナショナリズム意識」を刺激されて、「反中国・反韓国」の意識を高揚させて
いることについて、習近平国家主席や朴槿恵大統領は、「日本政府の責任」「安倍晋三首相の歴史認識が原因だ」
などと責任転嫁する。
>>2へ続く

板垣英憲 海上自衛隊幹部候補生学校を経て、元毎日新聞記者。
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前 ★1が立った時間 2014/01/02(木) 18:13:14.44
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