14/01/01 19:09:59.34 iYRGnvKtP
支那、靖国参拝に内政干渉 ~ 中曽根、支那に屈服
中韓の靖国参拝抗議の目的は日本の右派政治家を排除すること
URLリンク(www.geocities.co.jp)
昭和60年8月15日に当時首相であった中曽根康弘が3度目の8月15日靖国神社への参拝をしたとき、
支那政府が不快感を表明し、「戦犯」合祀(ごうし)を理由に内政干渉を行なった。
これに対して中曽根は支那の内政干渉に抗議しなかったどころか、なんと、それ以降、
靖国神社への参拝を止めてしまった。つまり、靖国問題は中曽根の愚行から始まったといえる。
昭和47年(1972)の日中共同宣言、昭和53年(1978)の日中平和友好条約、平成10年(1998)の
日中共同宣言にはいずれも「内政不干渉」が明記されていおり、日本の首相の靖国神社参拝を非難
するのは明らかな内政干渉であるにもかかわらず、支那共産党は内政干渉を行ない続けているのだが、
もっとあきれたことに日本政府はそれに対してまともな抗議をしていない。
ちなみに韓国も支那に習い、靖国参拝を問題視し、大統領の支持率アップに利用している。
韓国はベトナム戦争に参戦し、30万人を超えるベトナム人を殺したが、
韓国の首相は戦没韓国兵追悼のための国立墓地に毎年参拝しているらしい。