14/01/01 16:45:03.25 PddwJYCp0
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この現代においても天皇制崇拝を唱える者達は無神論者でり唯物論者であって、世界に群在する物質状態だけが
存在の全てと考えるのであり、その独立単体でもある “ 私個人の “ 目先の利得充足のみが、
唯物的帰結としての一回限りの人生での最大価値となる。 そして、
その狂信崇拝の心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、利己的自己保存本能に至るだろう。
何故ならば、異なる思考や信条を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからだ。
しかしそれは、個人の社会責務と自由意志を放棄して、権力に寄生する幼児的な他者依存心理が根底に在る。
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