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日本の首相、安倍晋三が脱原発を拒否した本当に理由は核兵器を開発したいからだ…
香港紙「文匯報」は京都大学原子炉実験所の小出裕章助教授の主張を引用し報道しました。
2011年3月、日本は大規模な地震と津波により、
チェルノブイリ事故以来、世界最悪の原子力事故に見舞われました。
そしてこの事故は「原子力」を考え直す強力なキッカケとなりました。
しかし事故リスクにもかかわらず、小出助教授は日本が核爆弾を開発していると判断できるといいます。
日本は合法的に兵器級プルトニウムを輸入できないため、
発電所から出る放射性廃棄物から必要なプルトニウムを抽出する必要があります。
米国のアナリストも、日本は少なくとも千発以上の核爆弾を製造できるだけのプルトニウムを持っていると推定しています。
日本国憲法の下で核を含む他国攻撃能力を持つことは出来ませんが、
もし日中の緊張がよりエスカレートすれば、非核三原則を廃止しようとする政治家が増えるかもしれません。
安倍首相は国内外からの抗議にもかかわらず、右翼の支持を得るために原発を推進し続けています。
これは日本とアジア太平洋地域にとって非常に危険な動きです。
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