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月曜日、北朝鮮の公式メディアの朝鮮中央通信は、
日本の安部首相の靖国神社訪問について報道し、
「アジアと世界に対する宣戦布告である。」と厳しい論調で批判しました。
「A級戦犯を祀る靖国神??社は、アジアに大きな厄災をもたらした軍国主義の象徴である。」と述べています。
安倍首相の靖国神社訪問については、中国や韓国をはじめ、
日本に近い同盟国ともいえる米国やシンガポール、台湾からも批判が集まっています。
「日本政府が国際社会からの警告とアドバイスに耳を閉ざしている。」
「日本は防衛政策の名の下に、新たな侵略戦争のための準備をしているのだ。」と
朝鮮中央通信は激しく非難しました。
「もし日本がこのまま無謀な道を進むのであれば、その先には破滅しかない。」
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