【群馬】「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」 一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判at NEWSPLUS
【群馬】「風呂のお湯を出しっぱなしだった。元レーサーなので運転には自信あった」 一般道を時速149キロで走行した66歳男の初公判 - 暇つぶし2ch1:そーきそばΦ ★
13/12/29 22:37:45.85 0
法定速度を89キロ上回る時速149キロで一般道を走行したとして、道交法違反(速度超過)に問われた
群馬県伊勢崎市の無職男(66)の初公判が27日、前橋地裁(野口佳子裁判官)であった。

 被告は起訴事実を認め、被告人質問で「20歳の頃はレーサーだった。同じ年代の人と比べると反射神経はあり、
運転に自信があった」などと述べた。検察側は懲役3月を求刑し、即日結審した。

 起訴状などによると、被告は昨年5月20日午後7時半頃、伊勢崎市の一般道で、時速149キロで乗用車を運転した。
買い物中に、自宅浴室の湯を出したままだったことに気付き、留守番中で認知症の症状がある母親の身を案じ、
スピードを出して帰宅し、自動速度取締機(オービス)で摘発されたとされる。

 被告は20歳代の頃に、自動車レースのライセンスを取得し、鈴鹿サーキットなどへ週1回、
練習や競技に出向いていたという。判決は1月8日。

(2013年12月29日00時32分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch