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航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「中国にも意地があるため、何か仕掛けてくる可能性はある。
尖閣上空に飛行機を飛ばしたり、領海侵犯を続けたり、漁師を集めて、尖閣に強行上陸することもあり得る」といい、こう続けた。
「ただ、中国軍の幹部は、本気で仕掛けたらどうなるか(=日本に負ける)は分かっている。軍を動かすのは難しいだろう。
私は以前、『首相が靖国参拝したらどうなる?』と、駐日中国大使館の元書記官に聞いたことがある。彼は『まあ、朝日新聞が騒ぐから、
一緒になって批判しますが、それで終わりですよ』と話していた。安倍首相にとって本当の敵は、国内メディアと、中国の脅しに弱い日本企業だろう」
ソース 夕刊フジ 記事抜粋
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