13/12/27 15:34:47.72 Qp0X6bpt0
いまあるこの状態で確信した
日本に生まれる未来の子供たちが
その出生によって精神的不利益を受けてはならないのだ
我々はいつまで謝らねばならないのだ
戦後、我々は一貫して友好を求めてきた
相手国の主張をうのみにしてきた
しかしそれは友好とはなばかりの属国であった
解決は対話にある
されど無理な国はある、人もいる
わざわざ近づきその要求を飲む必要はない
奴隷は豊かでも幸せだろうか
貧しくても地に立ち自分の考えを持つ
戦後堪え忍んだからこそ、我々には選択する事ができる
それだけでもチャンスであり感謝するべきである
ちゃんと意見を言える国になろう