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>>582
靖国神社は、A級戦犯合祀前と合祀後で性格が変わってしまった。
A級戦犯、靖国合祀、昭和天皇が不快感―参拝中止「それが私の心だ」。
2006/07/20, 日本経済新聞 朝刊
URLリンク(gensizin.seesaa.net)
> 靖国神社についての発言メモは八八年四月二十八日付で、手帳に張り付けてあった。
> 昭和天皇はまず「私は、或る時に、A級(戦犯)が合祀され、その上、松岡、白取(原文のまま)までもが。
>筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」と語ったと記されている。
> 「松岡」「白取」はA級戦犯の中で合祀されている松岡洋右元外相、白鳥敏夫元駐伊大使、「筑波」は六六年に
>厚生省からA級戦犯の祭神名票を受け取りながら、合祀しなかった筑波藤麿・靖国神社宮司(故人)を指すとみられる。
> さらに「松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々(やすやす)と。松平は平和に強い考(え)があったと思うのに、
>親の心子知らずと思っている。だから、私はあれ以来参拝をしていない。それが私の心だ」と述べている。