13/12/26 14:53:05.49 BXImj+b90
> 953 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/26(木) 14:21:19.33 ID:Ql7U2l4r0
>>>917
>ネトウヨがこれに反論できたの見たことない。
>陛下が嫌がってるような場所には行くなと。
これ大ウソで奉幣は続いてるとか護国神社参拝も止まってるとか
殉死指導層には慰労の記述があるとか日本人は反論しまくってる
本当に反論出来ないのは安心と信頼と実績のこれねw
>>>1じゃ連呼と、よく考えてみると諸君も7年間スルーしてたいつもの奴、貼っときますね
結論=
「靖国問題」はマスコミが以下の情報を隠蔽することでしか成り立たない
戦後最悪級の茶番劇であり、「戦犯」の誤用を広めた件も含め
各社はその責任を取るべき。
○昭和天皇、侍従、筑波宮司が合祀を認知し、
「A級」合祀の遥か前に合祀され昭和天皇と日本国民が参拝していた人々
・杉山元(陸相・参謀総長・戦後自決)
・本庄繁(関東軍司令・「A級戦犯」容疑・戦後自決)
・小泉親彦(厚相・軍医中将・「A級戦犯」容疑・戦後自決)
・阿南惟幾(陸相・戦後自決)
・大西瀧治郎(海軍中将・特攻隊・戦後自決)
・寺内寿一(陸軍元帥・インパール・拘留中病没)
・南雲忠一(海軍中将・中部太平洋方面艦隊司令・サイパンにて自決)
○戦中から合祀されていた人
・山本五十六(海軍大将・連合艦隊司令・戦死・国葬)
秦郁彦「鎮霊社のミステリー(『現代史の対決』所収)」中の合祀者リストから
上記リスト中で連合軍から「A級戦犯容疑」に指定された者の立場は永野修身、松岡洋右と同等。