13/12/26 08:57:15.22 0
年の瀬に何とも景気のいい話が伝わってきた。
「ももクロのマネジャーがもらった冬のボーナス額を知ってますか? なんと破格の1500万円だったみたいですよ。
世間じゃアベノミクスも落ち着いちゃった感じですが、マネジャーにとっては“ももクロノミクス”といったところでしょう(笑い)。
芸能界は相変わらず不景気が続いてますが、なんともうらやましい限りですよ」(ある芸能プロ関係者)
そのマネジャーはかつて、事務所にいた沢尻エリカ(27)を担当。
あの「別に…」騒動でタレント管理能力を問われ、一時は事務所でも“干され状態”になったとか。
しかし次の仕事を見つけるため、自らジュニア担当に立候補。ももクロを立ち上げてから逆襲をスタートさせた。
「沢尻を担当していたころ、『温かいコーヒーを飲みたい!』と沢尻が言い出して買ってきたら、
今度は『やっぱり冷たいのがいい!』とわがままを言われ、走って買いに行かされていた。
振り回される姿は“パシリ”そのものでした。でも、ももクロで大成功してからは、次第に社内の立場も逆転。
今年は遂に平社員から取締役にまで一気に昇格したようですね」(前出関係者)
経団連が11月に発表した大手企業の冬のボーナスの第1回集計によると、平均妥結額は昨冬比5・79%増の82万2121円。
ももクロマネジャー氏は役員だから単純に比較できないが、1500万円は大企業サラリーマンの20倍近い金額だ。
23日には埼玉・西武ドームでクリスマスコンサートを行い、来年3月には改修工事を控える東京・国立競技場でのライブ開催も決まった。
ここまでグループを成長させたマネジャー氏の手腕をヨイショする周囲に対し、当人は「彼女たち(ももクロメンバー)のおかげ」と謙虚に語っているという。
それにしても冬のボーナス1500万円が本当なら、ももクロパワー恐るべしだ。
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