13/12/25 16:52:31.68 XahJhZEK0
谷口は今回の判決を受けて次のように語る。
「まず、私が川田と付き合っていたというのは完全なデマです。彼女は、自殺する２週間くらい前から明らかに精神状態が不安定になっていました。
目も完全に宙を向いていて合わせられない状態でした。川田はテイラー氏の資金集めにいろいろと協力していたので、私だけでなく、同じようなトラブルで責任を感じ、追いつめられていたんじゃないでしょうか」
一方、テイラー氏は、「裁判の判決内容には事実と異なる部分があるので、控訴の準備をしております」とのこと。
谷口は裁判で否定したが、２００７年１０月頃まで川田さんと結婚を前提に交際していたはずだ。
別れた後も、谷口氏が交際を強要していたのではなかっただろうか？
自分から離れていった女性への異常な執着心と復讐心が谷口の特徴。
興信所を使って川田さんの素行調査を行ったり、仕事を徐々に減らして報復攻撃をしていたことが報じられたこともある。
川田さんは複数のストーカーに悩んでいたと、川田さんの父親がインタビューで語っていたが、複数のストーカーとは谷口なのでは？
川田さんが「部屋を盗聴されている」と訴え、業者に依頼していたことも報じられているが、川田さんの住むマンションは谷口名義である。
谷口は、「あの白人男性（マット・テイラー）とつきあったらただじゃおかないぞ」「おまえはもうこの世界では生きていけなくなる」などといったメールも、川田さんに送っている。
また、テイラー氏サイドの準備書面には、川田さんが谷口から「テイラーを殺し、お前も殺す」「仕事を干して業界から追放する」と脅迫を受けていたことや、
性的関係を強要されたこと、関係者だけではなく川田さんの父親にも圧力をかけ続けていたことなど、谷口の悪行が記載されている。
テイラー氏は谷口に、川田さんが自殺を口にしていることを告げたところ、谷口は「川田は死なない、死ぬという奴が本当に死ぬわけがない」と笑いながら答えたとのこと。