13/12/25 17:55:09.70 qqT9Q9/j0
>>604
大山倍達館長は統一教会に賛同しておられた関係で、当時の久保木修己・日本統一教会会長を国際空手道連盟会長として迎え、
また北米極真会館の責任者として任命されたのでした。そういう事情もあり、統一教会信者の中には極真会館のメンバーや出身者が数多く存在します。
経緯の詳細は控えますが、大山倍達館長の後継者は松井章圭氏(ご本名は文章圭氏)になっています。
松井氏は、月刊「噂の真相」1993年7月号の記述内容を信ずれば、家系的に統一教会創始者・文鮮明師と先祖が同じであり、
文氏の始祖(文多省氏)から数えて18代目の文侯軾氏(→文鮮明師系図参照)までは共通だということです(同書、77頁)。
真樹 日佐夫(まき ひさお、1940年6月16日 - 2012年1月2日)は、日本の漫画原作者・小説家・空手家。
梶原一騎の紹介で極真会館に入門し、大山倍達と義兄弟の契りを結ぶ。
1977年(昭和52年)[1]より、総本部第三代師範代になった。この頃、道場生だった麻原彰晃によく稽古をつけていた[2]。
米津 等史(よねつ ひとし、1959年2月24日 - )は、日本の元政治家。衆議院議員(1期)。
極真空手創始者大山倍達には、幼少の頃から非常に可愛がられていたという。
1981年(昭和56年)に大学を卒業し、弁護士であった養父が顧問を務めていた資生堂の総務部に勤務した。
1996年(平成8年)、当時の新進党党首・明日の内閣総理大臣小沢一郎の要請により第41回衆議院議員総選挙に出馬。