13/12/24 19:06:51.06 0
>>1より
「性奴隷がそんなことできるか? 性奴隷がそんな大金を稼げるか?」「韓国人は現在、米国を慰安婦に捧げる像や碑で汚染している。
『日本軍に強制された性奴隷にされた』って主張して」「お前たちは『嘘吐き』だ! そんなことは起きていない!」
藤井氏とマラーノ氏の接点は、夕刊フジが10月31日発行号で報じた「日韓漫画戦争」の1面記事がきっかけ。藤井氏の奮闘を紹介
したものだが、これを日本の「テキサス親父」事務局メンバーが見つけ、マラーノ氏の「素晴らしい挑戦だ」との感想とともに、
藤井氏に「手伝いたい」と打診。11月末に藤井氏が渡米し、劇的な“日米同盟締結”となった。
テキサスにあるマラーノ家に泊まりながら、藤井氏は「テキサス親父」の誕生秘話を聞いたという。藤井氏はいう。
「マラーノ氏は数年前、反捕鯨団体『シー・シェパード』(SS)を応援しようと調べ始めたそうです。するとSSの主張はウソで、
日本が正しいことが分かった。マラーノ氏は『日本人の礼儀正しさはすごい。調べれば調べるほど、日本がまともな国だと分かった』
と話していました」
フランスの国際漫画フェスティバルに出品される日本の漫画にも、「テキサス親父」ことマラーノ氏は登場するという。
藤井氏とマラーノ氏は今月初め、韓国系団体による慰安婦の像設置要求を市議会決議で否決した、米カリフォルニア州ブエナ
パーク市のエリザベス・スウィフト市長(当時)にも会いに行った。
>>3へ続く